Skip to content

tier4_state_rviz_plugin#

目的#

このプラグインはAutowareの現在の状態を表示します。 また、プラグインはパネルからも起動できます。

入出力#

入力#

名前 タイプ 説明
/api/operation_mode/state autoware_adapi_v1_msgs::msg::OperationModeState オペレーションモードの状態を表します
/api/routing/state autoware_adapi_v1_msgs::msg::RouteState ルートの状態を表します
/api/localization/initialization_state autoware_adapi_v1_msgs::msg::LocalizationInitializationState ローカリゼーション初期化の状態を表します
/api/motion/state autoware_adapi_v1_msgs::msg::MotionState モーションの状態を表します
/api/autoware/get/emergency tier4_external_api_msgs::msg::Emergency 外部緊急事態の状態を表します
/vehicle/status/gear_status autoware_vehicle_msgs::msg::GearReport ギアの状態を表します

出力#

自動運転ソフトウエア

はじめに

本ドキュメントでは、自動運転車両向けに開発されたオープンソースソフトウェアAutowareのアーキテクチャと実装について説明する。Autowareは、障害物検出や経路計画などの運転タスクを実行するためのモジュール化されたコンポーネントの集合である。

アーキテクチャ

Autowareアーキテクチャは、Perception、Planning、Controlの3層構造となっている。

Perception

Perception層は、センサーデータから周囲環境を認識する。LIDAR、カメラ、レーダーなどのセンサーからのデータを生成し、オブジェクトを検出し、分類し、追跡する。

Planning

Planning層は、車両の経路を計画する。周囲環境の認識情報と自車位置に基づき、「post resampling」手法を使用して経路を生成する。経路は、速度、加速度、制御逸脱量などの制約条件が考慮される。

Control

Control層は、計画された経路に基づいて車両を制御する。この層は、ステアリング、アクセル、ブレーキを制御し、安全に軌道を追従する。

モジュール

Autowareは、次のような主要モジュールで構成されている。

  • Perception:
    • LIDAR Point Cloud Filter
    • Object Detection
    • Object Tracking
  • Planning:
    • Path Planning
    • Trajectory Generation
  • Control:
    • Motion Planner
    • Vehicle Control

実装

Autowareは、ROS(Robot Operating System)を使用して実装されている。モジュール間の通信は、トピックとサービスを通じて行われる。Autowareには、シミュレーションやテスト用のさまざまなツールも含まれている。

使用法

Autowareは、自動運転車両の開発に使用できる。研究目的でも、商用製品の開発でも使用できる。Autowareはオープンソースであり、GitHubで利用できる。

追加資料

名前 タイプ 説明
/api/operation_mode/change_to_autonomous autoware_adapi_v1_msgs::srv::ChangeOperationMode 自動運転モードに変更するサービス
/api/operation_mode/change_to_stop autoware_adapi_v1_msgs::srv::ChangeOperationMode 停止モードに変更するサービス
/api/operation_mode/change_to_local autoware_adapi_v1_msgs::srv::ChangeOperationMode ローカルモードに変更するサービス
/api/operation_mode/change_to_remote autoware_adapi_v1_msgs::srv::ChangeOperationMode リモートモードに変更するサービス
/api/operation_mode/enable_autoware_control autoware_adapi_v1_msgs::srv::ChangeOperationMode Autowareによる車両制御を有効にするサービス
/api/operation_mode/disable_autoware_control autoware_adapi_v1_msgs::srv::ChangeOperationMode Autowareによる車両制御を無効にするサービス
/api/routing/clear_route autoware_adapi_v1_msgs::srv::ClearRoute ルート状態をクリアするサービス
/api/motion/accept_start autoware_adapi_v1_msgs::srv::AcceptStart 車両の始動を受け入れるサービス
/api/autoware/set/emergency tier4_external_api_msgs::srv::SetEmergency 外部緊急状態を設定するサービス
/planning/scenario_planning/max_velocity_default tier4_planning_msgs::msg::VelocityLimit 車両の最大速度を設定するトピック

使用方法#

  1. rvizを起動し、パネル/新しいパネルを追加を選択する。

    select_panel

  2. tier4_state_rviz_plugin/AutowareStatePanelを選択し、OKを押す。

    select_state_plugin

  3. 自動ボタンがアクティブ化されていれば、クリックでエンゲージできます。

    select_auto